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葉

取扱商品

ボイラ

Refine BOOSTER

環境と人へのやさしさがコンセプトです。 省エネルギー・環境性に特化した商品で、クラストップレベルの高効率と高乾き度で省エネを実現！ 周辺機器との組み合わせでさらに省エネになります。 また、環境にやさしい低NOｘバーナーを搭載しています！ 使いやすい操作パネルと多重の安全設計で簡単・安全を追求をしています！ 法規制にも対応しており、取扱免許・各種届け出に配慮し、導入時の簡便化を行います！

Refine BOOSTER

SEシリーズ

みんながエネルギーを大切に使おうと努力しています。 しかし、省エネの取り組みは一時的ものではなく、継続が重要です。 無駄なく無理なくすすめたいという思いから、サムソンSEシリーズはそんな取り組みをサポートするため、 とことん「省エネ」にこだわってみました。 省エネをより簡単に、SEがお手伝いします。

SEシリーズ

ECO BOY

エコボーイはサンイチでとことん省エネします！ 小さなボイラだって、燃料を使うし電気代だってかかるから、やっぱり省エネなものがいい。 そんな思いに応え、エコボーイはサンイチ（三位置制御）でとことん省エネにこだわりました。

ECO BOY

Turboシリーズ

操作性、安全性、パフォーマンス性を継承し、ターボシリーズがリニューアルしました！ 4半世紀のロングセラー！ 人に優しい使いやすさを追い求めました。 全機種免許不要となっております。

Turboシリーズ

食品機器

調理殺菌装置

レトルト食品、真空包装調理食品、瓶詰、缶詰食品などの幅広い食品の調理と殺菌を同時に大量に行える装置です。

  • 熱水噴流式調理殺菌装置SGC型

  • ​小型調理殺菌装置CB型

調理殺菌装置

真空冷却機

加熱調理された食品内部から均一に短時間で急速冷却することで食の安全を守ります。

  • 真空冷却機SVC-35RCL(小容量タイプ)

  • 真空冷却機SVC-R型(中容量タイプ)

  • ​真空冷却機SVC－120型(大容量タイプ)

真空冷却機

圧力・真空釜

高温・高圧の力で食材の酸化・殺菌時間が大幅短縮でき、真空低温調理により色焼けが無く風味が残り品質が 向上します。また、濃縮時間の短縮、味の浸透に効果があります。

  • ​圧力・真空窯SCP型

  • 圧力斜軸ニーダーGNP型

  • 真空ケトルミキサーMKV型

  • ​真空ニーダーHKV型

圧力・真空釜

攪拌釜

食材を加熱しながら攪拌を行います。5種類の攪拌方式を準備しているので、食材の性状、用途に応じて最適の機種を選択できます。

  • ​攪拌ニーダーGN型

  • ケトルミキサーMK型

  • ​練機付回転窯

  • サムニーダーGK型

  • ​ニーダーHK型

攪拌釜

通信メンテのベストソリューション

Mail MaintenanceSystem(メール・メンテナンスシステム)あり

保守契約にご加入いただくと

お客様の水質から最適なブロー率を設定

高温のボイラ水を排水するのは、燃料を捨てているのと同じです。水質維持と省エネを両立するブロー量を決めるのは大変です。

→保守点検では、お客様の給水と缶水をサンプリングして水分析を行い、水質分解結果から最適なブロー率を算定の上、機器調整を行います。さらに、弊社純正薬品「サムクリン」を併用すれば、より適切な水管理ができます。

例）ブロー率を10％から5％に変更すると・・・ブロー量を約48％減らすことになり、年間130,000円のコストダウン

機種に応じた燃焼範囲に調整

燃焼(燃料と空気のバランス)の狂いは、ボイラの大敵。

ボイラ効率の低下やCO2の増加など、効率面でも環境面でも悪影響を及ぼします。 燃焼機器の点検に加え、機種毎に設定された最適な燃焼範囲に調整を行います。この燃焼調整により二酸化炭素の排出も抑えられるので、環境にもやさしい点検といえます。例えば、長期の使用により燃焼調整が狂い排ガスの酸素濃度が9％になっていたとして、これを適正値4％(高燃焼時)に調整し直すと、ボイラ効率は約2％アップします。

例）酸素濃度(高燃焼時)9％を4％に変更すると・・・年200,000円のコストダウン

軟水器を含めたシステム全体での設備管理

ボイラの水管理や軟水器の管理を怠るとスケールが付着します。

スケールは鉄に比べ熱電度王立が極端に低いため、ボイラ水への熱伝導が阻害され、ボイラ効率が低下します。 ボイラだけでなく、軟水器や薬注装置を含めた点検や、定期的な水質分解によりボイラシステムトータルでの水管理を行うので、スケールの付着を未然に防止します。

例）炭酸カルシウム主体の厚さ1mmのスケールが付着した場合、燃料使用量は約3.3%増加します。もし適切な水管理によりこのスケールの付着を未然に防止できたとすると、約30万円の燃料費ロスを防止できます。

上記の3つの状況を改善した場合
・故障の未然防止・設備管理の手間削減・環境負荷の低減(CO2削減効果31,500kg)・法令順守(コンプライアンス)など　＋　年間63万円がお得になります。 【上記効果の算出条件】蒸発量2000kg/hボイラ(効率90％、運転圧力0.7MPa、室温30℃、排温200℃)、運転時間1,200時間/年(8h/日、300日/年、負荷率50％)、燃料:A重油(単価55円/L)

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